流通経済大学 共創社会学部 国際文化ツーリズム学科|澤海 崇文
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日記

研究しなきゃ

あ はい タイトルの通りです なんとかここ3年では論文の数は増え それが学部内でも認められて2020年度からはちょいと地位が変わる予定 専門違うけど ※専門は社会心理学 でも今教えてる講義はだいたい英語 えーん(つд⊂) 多芸は無芸(A jack-of-all-trade is a master of none) ここでも英語を使うのは英語教員として勤務している人のサガ さて 話は変わるけど もうすでに秋学期の成績もつけて2020年度シラバスもすべて入稿して なにしようか 研究すね 正直・・・学内では(特に所属学科内では)専門が違いすぎて もちろんお話を聞いてて楽しいし勉強にはなるけど 研究に有用かどうかはまた別の話であって うーむ 学外の研究者と多く共同研究やってるから春休みはこれらの研究を進めよう 6種類の共同研究(また1つ増えました;;)を進めて 2020年度からは論文の数じゃなくて質で勝負よ(/・ω・)/ 数はもうそんなに必要じゃなくて英語でインパクトのある雑誌に論文発表すんべ

必死に駆け抜けた1年

2019年度は必死に駆け抜けた まだ終わってねーけど汗 成績つけなきゃ・・・>< (つд⊂)エーン 春学期は毎週7コマだけだったけど(7コマでも十分多いから「だけ」はおかしいけど) 秋学期は毎週10コマ( ノД`) そして初めての卒論指導 深夜まで卒論チェックすることもあって正直しんどかった(´;ω;`) 指導方針を振り返ると,卒論に対して少し厳しくし過ぎてしまっていたのかもしれない 自分が学生の頃を振り返ると,比較的放任主義で自由にやらせてもらった記憶がある。 (だから締め切り間近になって急いで仕上げることになる) ただ今日の卒論発表練習会で,素晴らしくて学会発表に値するようなものも何個かあるし そういう子たちにとってはすごく「ハマった」指導方針だったのかもしれない。 でも改めて考えると,みんなは研究者になるわけでもないし,何が大事なんだろう・・・。 1つのテーマについて,よく調べて,じっくり考えて,何が問題なのかを突き止めて,その問題に対して何かしらのかたちで取り組み,結果や結論を出す というプロセスなんだろうなぁ。 これは社会に出てからもきっと役に立つはず。 自分の指導がどのくらい学生に響いたのかはわからないけど,今の4年生はそろそろ巣立ってしまう (つд⊂)エーン 2020年度は少し肩の力を抜いて指導するようにしましょ だけど気を引き締める時には引き締めて さて雑記はこれくらいにして 山のような採点を進めなきゃ 大変 あ,あと1つだけご報告が 7月15日 聖火を持って都内を走ります では

倒れそう(´・ω・`)

正直 しんどいす 体力的にも精神的にも 分かってたことだけど(汗) 卒業論文の指導,ゼミの指導,学内委員の仕事,授業の準備,集中講義,本の原稿の締め切りが 11月にどさっと降ってきたかんじ やりがいがある分,かなりまし 来年度から本格的に省エネ&仕事カットをしないと無理な気がする。。。 まだ30代だからいいものの・・・ いやなことがあっても一晩寝たらけろっと忘れる性格だからまだよかった (引きずるタイプではないです) 明日は集中講義でまた6時間もしゃべるのか(´・ω・`) 今月はまだ気が張り詰めててリラックスできないけど 冬休みはよ

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