流通経済大学 共創社会学部 国際文化ツーリズム学科|澤海 崇文

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研究関心

コントロール方略
共同研究者:Susumu Yamaguchi, Jenny Kurman, Joonha Park, Angela R. Robinson, Inbal Sagie

IAT等を用いた潜在的測定法
共同研究者:相川充,稲垣勉,中野友香子,澄川采加

ビデオ録画および観察による英語教授法
共同研究者:いとうたけひこ,岡田靖子

いじりコミュニケーション
共同研究者:瀧澤純,望月正哉,吉澤英里

ソーシャルスキル測定法
共同研究者:相川充,酒井智弘,能渡真澄

潜在的スポーツ観
共同研究者:大橋恵,藤後悦子,井梅由美子

ポジティブ教育
共同研究者:いとうたけひこ,菱田準子

現代の成人形成期の考え
共同研究者:Barbara Jankowiak, Sylwia Jaskulska, Karolina Kuryś-Szyncel, Anna Gulczyńska, Emilia Soroko, Charles T. Hill, Belén Sanz-Barbero, Carmen Vives-Cases, Sofia Neves, Tsutomu Inagaki, Joo Lee, Yayoi Watanabe

健康な生活に対する新型コロナウィルスの影響について
共同研究者:Charles T. Hill, Kâmile Bahar Aydın, Jenny Lukito Setiawan, Cláudio Torres, Laura Andrade, Silvia Mari, Soumia Eserraj, Tsutomu Inagaki, Olufemi Lawal

学位論文

  • 澤海崇文 (2015). 対人場面におけるコントロール方略についての実証的研究 博士学位論文 東京大学
  • Sawaumi, T. (2008, March). The effects of shyness and intimacy on control strategy choice. Unpublished master’s thesis, the University of Tokyo, Tokyo, Japan.

学術論文(査読有り)

  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2024). スコーピングレビューによる日本人留学生の研究の現状と展望 清泉女子大学言語教育研究所言語教育研究, 16, 1-23.
  • 大橋 恵・澤海崇文・井梅由美子・藤後悦子 (2024). 潜在連合テストの信頼性―スポーツ・運動に対する態度を用いた検討― 東京未来大学研究紀要, 18, 171-180.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・澄川采加 (2023). VRインタラクティブ動画を利用したソーシャルスキルトレーニング 教育テスト研究センター年報, 8, 50-52.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2023). 顕在的・潜在的グリットの規定因の検討―ソーシャルサポートに焦点を当てて― 教育テスト研究センター年報, 8, 56-58.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2023). オンライン面接を解説する動画教材の作成―不安の低減,自己効力感の向上を目指して― 教育テスト研究センター年報, 8, 59-61.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2023). 韓国語学習者によるスピーチビデオ活用の実践報告 清泉女子大学言語教育研究所言語教育研究, 15, 157-172.
  • 澤海崇文・望月正哉・瀧澤 純・吉澤英里 (2023). 「いじり」行為のもたらす感情経験―「からかい」および「いじめ」との比較による検討― 感情心理学研究, 30, 1-10.
  • Ohashi, M. M., Sawaumi, T., Iume, Y., & Togo, E. (2023). Factors determining implicit attitudes toward sports and exercise: Desirability and enjoyment. Discover Psychology, 3, 10. (14 pages)
  • 大橋 恵・澤海崇文・井梅由美子・藤後悦子 (2023). スポーツ・運動に対する態度と運動実施頻度との関係―若年成人での検討― 東京未来大学研究紀要, 17, 13-20.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2022). 円卓シネマを通した異文化理解の試み 清泉女子大学言語教育研究所言語教育研究, 14, 27-50.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・澄川采加 (2022). 日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて― 教育テスト研究センター年報, 7, 45-47.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2022). グリットを間接的に測定するSingle-Target Implicit Association Testの再検査信頼性 教育テスト研究センター年報, 7, 53-55.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2022). オンライン面接の受験者・面接官は何を重視しているか―両者の比較を通じて― 教育テスト研究センター年報, 7, 61-63.
  • 渡辺弥生・小林朋子・長谷川孝治・小嶋秀樹・松本有貴・澤海崇文 (2022). デジタル社会における感情の発達と教育 教育心理学年報, 61, 279-290.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・澄川采加 (2021). 顕在的・潜在的シャイネスが自己紹介場面における対人印象に与える影響 教育テスト研究センター年報, 6, 41-43.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・澄川采加 (2021). グリット (Grit) の規定因についての探索的検討―半構造化面接を通じて― 教育テスト研究センター年報, 6, 45-47.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2021). Implicit Association Test (IAT) の遂行経験はIAT得点に影響するか?―シャイネスIATを例として― 教育テスト研究センター年報, 6, 53-55.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2021). 達成目標志向性とeテスティングにおける成績や感情,後続の課題への意欲との関係 教育テスト研究センター年報, 6, 61-63.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加・相川 充 (2021). 日本語版グリット尺度の再検査信頼性―2ヶ月間隔の調査から― パーソナリティ研究, 29, 183-186.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2020). 韓国語学習者の動機づけに関する予備的研究 清泉女子大学言語教育研究所言語教育研究, 12, 1-18.
  • 酒井智弘・澤海崇文・能渡真澄・相川 充 (2020). 高校生のソーシャルスキルを測定するIllustration-Based Social Skills Testの妥当性 教育テスト研究センター年報, 5, 25-27.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充 (2020). 暗黙のシャイネス観の日米比較 教育テスト研究センター年報, 5, 45-47.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加・相川 充 (2020). Gritを測定するSingle Target-Implicit Association Testの作成の試み 教育テスト研究センター年報, 5, 53-55.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・相川 充 (2020). シャイネスに対するイメージの日米比較―等質性分析を用いた良否判断の規定因の検討も含めて― 教育テスト研究センター年報, 5, 61-63.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2019). Setting achievable goals to maintain motivation in Japanese learners of English as a foreign language. Computer-Assisted Language Learning-Electronic Journal, 20, 150-164.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充 (2019). 困難課題の遂行において自尊心は支えとなるか?―顕在的・潜在的自尊心のバッファリング効果の検討― 教育テスト研究センター年報, 4, 11-23.
  • 酒井智弘・澤海崇文・能渡真澄・相川 充 (2019). 高校生のソーシャルスキルをイラスト呈示で測定するテストの開発 教育テスト研究センター年報, 4, 37-39.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・相川 充 (2019). シャイな人が与える対人印象の実験的研究―質問紙での回答操作による検討― 教育テスト研究センター年報, 4, 49-51.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・相川 充 (2019). 全国規模の調査データによるシャイネスの年代差の検討―性別ごとの分析も含めて― 教育テスト研究センター年報, 4, 53-55.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充 (2019). 顕在的・潜在的シャイネスの不一致に関する検討―孤独感,攻撃性,主観的幸福感を指標として― 教育テスト研究センター年報, 4, 57-59.
  • Sawaumi, T., Inagaki, T., & Aikawa, A. (2019). Does conventional Implicit Association Test of shyness measure “self-shyness” or “others-shyness”? Japanese Psychological Research, 61, 142-150.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018). A replication of Okada, Sawaumi, and Ito (2017): Effects of viewing speaker videos by proficiency order on Japanese EFL learners’ speaking skills. Electronic Journal of Foreign Language Teaching, 15, 388-404.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018). How do speech model proficiency and viewing order affect Japanese EFL learners’ speaking performances? Computer-Assisted Language Learning-Electronic Journal, 19, 61-81.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充 (2018). 潜在的自尊心のバッファリング効果の検討―困難課題後の感情を指標として― 教育テスト研究センター年報, 3, 37-39.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2018). 英語授業におけるビデオ映像を活用したアクティブラーニング―展望論文― 外国語教育メディア学会関東支部研究紀要, 2, 23-37.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017). Effects of observing model video presentations on Japanese EFL learners’ oral performance. Electronic Journal of Foreign Language Teaching, 14, 129-144.
  • 稲垣 (藤井) 勉・澤海崇文・相川 充・中野由香子 (2017). 潜在的な感情の評定は自己呈示動機によって歪みうるか? 教育テスト研究センター年報, 2, 50-52.
  • 稲垣 (藤井) 勉・澤海崇文・相川 充 (2017). 特性シャイネスの日米間比較―今なお「日本人はシャイ」か― 教育テスト研究センター年報, 2, 53-54.
  • 稲垣 (藤井) 勉・澤海崇文・相川 充 (2017). 現代の「シャイネス」のイメージ調査 教育テスト研究センター年報, 2, 55-57.
  • 望月正哉・澤海崇文・瀧澤 純・吉澤英里 (2017). 「からかい」や「いじめ」と比較した「いじり」の特徴 対人社会心理学研究, 17, 7-13.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2016). 社会的望ましさ反応尺度への回答の世代差―Web 調査を用いて― 教育テスト研究センター年報, 1, 25-27.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2016). 氏名の選好は自尊心の間接的な測定法として有効か?―諸特性との関連に基づいた妥当性の検討― 教育テスト研究センター年報, 1, 28-30.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充・中野友香子 (2016). 評価条件づけを用いた顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討 教育テスト研究センター年報, 1, 31-33.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2015). シャイネスIATの再検査信頼性―潜在的シャイネスの変容可能性も含めて― 心理学研究, 86, 361-367.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2015). 顕在的・潜在的シャイネスと心理的適応との関連―IATを用いて― 感情心理学研究, 22, 128-134.
  • Sawaumi, T., Yamaguchi, S., Park, J., & Robinson, A. R. (2015). Japanese control strategies regulated by urgency and interpersonal harmony: Evidence based on extended conceptual framework. Journal of Cross-Cultural Psychology, 46, 252-268.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2014). 顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛―自己愛の3下位尺度との関連から― 感情心理学研究, 21, 162-167.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2013). Test-retest reliability and criterion-related validity of the Implicit Association Test for measuring shyness. IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E96-A, 1768-1774.

学術論文(査読無し)

  • 澤海崇文 (2022). 看護学校という特殊なダイバーシティ環境におけるコミュニケーション―異文化間コミュニケーションの観点から― 看護教育, 63, 592-597.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2021). 顕在的・潜在的シャイネスと文化的自己観,拒否回避欲求の関係 鹿児島大学教育学部研究紀要 (教育科学編), 72, 193-200.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加・相川 充 (2021). グリット尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係―Web調査および質問紙調査による検討― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 72, 59-63.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2020). 構成的グループ・エンカウンターによるシャイネスの低減効果―構成員が互いに既知である集団での検討― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 71, 49-56.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2020). 潜在的シャイネスの低減可能性の検討―対概念の活性化と自己との連合強化を通して― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 71, 57-66.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2019b). 達成可能な目標提示がもたらす効果―英語学習に対する好感の視点から― 埼玉女子短期大学研究紀要, 40, 95-113.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2019). シャイネスの変容可能性の検討―構成的グループ・エンカウンターの体験を通じて― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 28, 99-104.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2019a). 高等教育における人間学的な韓国語教育の概念構築の試み 埼玉女子短期大学研究紀要, 39, 71-84.
  • 澤海崇文・李 珠 (2019). 日常語としての皮肉発話についての実証的研究―しろうと理論に基づいた新しい分類法の提案― 流通経済大学社会学部論叢, 29, 187-197.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2018b). 大学生のスピーチ不安軽減を目指した英語授業に関する探索的研究 埼玉女子短期大学研究紀要, 38, 83-95.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2018a). 日本人学習者のスピーチ不安軽減を目指すビデオ映像の活用 埼玉女子短期大学研究紀要, 37, 137-150.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ・藤井 勉 (2016). 達成目標理論研究の概観と英語オーラルプレゼンテーション指導への示唆 日本大学経済学部研究紀要, 82, 59-72.
  • Okada, Y., & Sawaumi, T. (2015). Factors affecting student evaluation of video-recorded performance. Research Bulletin Liberal Arts Nihon University College of Economics, 77, 267-280.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2011). シャイネスを測定する潜在連合テストの信頼性・妥当性の検討―再検査信頼性・基準関連妥当性の観点から 電子情報通信学会技術研究報告, 111, 17-22.

国際会議プロシーディング(査読無し)

  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017). Empowering Japanese EFL learners with video recordings. In L. Gómez Chova, A. López Martínez, & I. Candel Torres (Eds.), 11th International Technology, Education and Development conference proceedings (pp. 2621-2628). Spain: IATED Academy.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2014). Different effects of sample performance observation between high and low level English learners. In M. K. Aishah, S. K. Bhatt, W. M. Chan, S. W. Chi, K. W. Chin, S. Klayklueng, M. Nagami, J. W. Sew, T. Suthiwan, & I. Walker (Eds.), Knowledge, skills and competencies in foreign language education (pp. 394-413). Singapore: NUS Centre for Language Studies.

著書

  • 澤海崇文 (2024年5月). 若者は「ちばらき」をどう感じるのか?―都道府県魅力度ランキングを見直してみる― 流通経済大学共創社会学部(編集) 大学的ちばらきガイド―こだわりの歩き方― 昭和堂 pp. 71-81.
  • Hill, C. T., Aydın, K. B., Barros, M. R., Boer, D., Brumbaugh, C. C., Canto y Rodríguez, J. E., Carcedo, R. J., Chebotareva, E., Chen, S. X., Au, A. K. Y., Giotsa, A. Z., Ilchenko, V. V., Sitnikov, V. L., Sinelnikova, E., Ivan, L., Kajokiene, I., Kausar, R., Bano, S., Kito, M., Kuryś-Szyncel, K., Jankowiak, B., Lassú, Z. F., Lawal, O. A., Li, X., Macbeth, G., Razumiejczyk, E., Mari, S., Sawaumi, T., Inagaki (Fujii), T., Setiawan, J. L., Yosua, I., Shenaar-Golan, V., Walter, O., Shetgovekar, S., Suen, M.-W., & Torres, C. V. (2021). Correlates of love across relationship types and cultural regions. In C.-H. Mayer & E. Vanderheiden (Eds.), International handbook of love: Transcultural and transdisciplinary perspectives (pp. 543-566). Springer Nature Switzerland AG.
  • 澤海崇文 (2020年3月). 私が考える研究の種類―心理学を例にして― RKU現代心理学論文集編集委員会(編集) RKU現代心理学論文集 流通経済大学出版社 pp. 1-31.
  • Yamaguchi, S., & Sawaumi, T. (2019). Control orientations in the East and West. In D. Matsumoto & H. C. Hwang (Eds.), The handbook of culture and psychology (2nd ed., pp. 509-537). New York, NY: Oxford University Press.
  • Sawaumi, T., & Inagaki (Fujii), T. (2019). Spotlight on implicit and explicit self-esteem. In C. T. Hill (Ed.), Intimate relationships across cultures: A comparative study (pp. 170-172). New York, NY: Cambridge University Press.
  • Park, J., Yamaguchi, S., Sawaumi, T., & Morio, H. (2018). Dialectical thinking and its influence in the world: A new perspective on East Asians’ control orientations. In J. Spencer-Rodgers & K. Peng (Eds.), The psychological and cultural foundations of East Asian cognition: Contradiction, change, and holism (pp. 309-334). New York, NY: Oxford University Press.
  • 澤海崇文 (2011年4月). 人に好かれるには 山口 勧(監修) 森尾博昭(編著) 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み― 技術評論社 pp. 10-13.
  • 澤海崇文 (2011年4月). 潜在意識が与える影響 山口 勧(監修) 森尾博昭(編著) 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み― 技術評論社 pp. 18-20.
  • 澤海崇文 (2011年4月). ステレオタイプと偏見 山口 勧(監修) 森尾博昭(編著) 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み― 技術評論社 pp. 21-25.
  • 澤海崇文 (2011年4月). 人は比較し合って生きている 山口 勧(監修) 森尾博昭(編著) 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み― 技術評論社 pp. 30-33.
  • 澤海崇文 (2011年4月). 正直者は損をする? 山口 勧(監修) 森尾博昭(編著) 対人関係の心理学―社会心理学でのぞく心の仕組み― 技術評論社 pp. 90-93.

学会発表

  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2024, November). Beyond borders: Navigating Japanese student journeys in global education. Poster session presented at the 22nd Asia TEFL international conference, Chiang Rai, Thailand. pp. 247-248.
  • 大橋 恵・澤海崇文 (2024年9月). 潜在的態度に対して状況要因が与える影響―スポーツ・運動に対するSC-IATを用いた検討― 日本社会心理学会第65回大会 日本大学 p. 147.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2024年9月). オンライン面接に対する意識を変容させる介入の試み―オンデマンド動画を用いて― 日本教育心理学会第66回総会 アクトシティ浜松 p. 495.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2024年9月). 英語力測定とインタビューによる海外留学効果の検証 日本心理学会第88回大会 熊本城ホール 2A-095-PO.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2024年9月). 特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(2)―尺度項目の理解度の年代差― 日本心理学会第88回大会 熊本城ホール 2B-003-PB.
  • Ishikawa, Y., Nozawa, T., Inagaki, T., Sawaumi, T., & Tsubota, Y. (2024, August). Examining the effect of group size on interactions among learners during group work in an EFL blended learning environment. Paper session presented at the 21st AILA World Congress, Kuala Lumpur, Malaysia. P1708.
  • Sawaumi, T., Inagaki, T., & Sumigawa, A. (2024, July). Validity of virtual reality videos for improving social skills among university students. Paper session presented at the 33rd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic. p. 64.
  • Inagaki, T., Sawaumi, T., & Sumigawa, A. (2024, July). Malleability of explicit and implicit shyness through internalization of self-presentation. Poster session presented at the 33rd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic. p. 30.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2024年6月). 構成的グループ・エンカウンターが顕在的・潜在的シャイネスに及ぼす影響 日本感情心理学会第32回大会 大阪体育大学 OS3.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2023年12月). 特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(1)―尺度項目の表現について― 九州心理学会第84回大会 大分大学 E5.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2023年9月). 日本人高校生の海外留学における異文化適応感の発達―混合研究法を用いた事例研究― 日本心理学会第87回大会 神戸国際会議場・神戸国際展示場 3B-056-PO.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2023年9月). シャイネスの自己理論と精神的健康の関連―日本人学生サンプルを対象とした検討― 日本心理学会第87回大会 神戸国際会議場・神戸国際展示場 1B-008-PB.
  • 大橋 恵・澤海崇文・井梅由美子・藤後悦子 (2023年9月). スポーツ・運動に対する態度と健康行動との関係2―PC版シングルカテゴリーIATと階段利用行動― 日本社会心理学会第64回大会 上智大学 p. 269.
  • 大橋 恵・澤海崇文・藤後悦子・井梅由美子 (2023年8月). スポーツ・運動に対する2種類の潜在的態度 (2)―シングルカテゴリーIATを用いた再検討― 日本応用心理学会第89回大会 亜細亜大学 p. 68.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2023年8月). シャイネスとシャイネスの自己理論の関係―シャイネスの諸側面に着目して― 日本教育心理学会第65回総会 PD004.
  • Sawaumi, T., Inagaki, T., & Sumigawa, A. (2023, July). Preliminary study on virtual reality videos for improving social skills among university students. Paper session presented at the 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong. 2-3-7.
  • Ohashi, M. M., Sawaumi, T., Togo, E., & Iume, Y. (2023, July). Relationship between physical activity and implicit and explicit attitudes toward sport and exercise. Poster session presented at the 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong. POS2-60.
  • 大橋 恵・澤海崇文・藤後悦子・井梅由美子 (2022年9月). スポーツ・運動に対する態度と健康行動との関係―紙版シングルカテゴリーIATと自己報告法を用いて― 日本応用心理学会第88回大会 京都工芸繊維大学 2A08, p. 50.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2022年9月). オンライン面接において受験者・面接官が重視する点の違い 日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会 立命館大学 pp. 79-80.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・澄川采加 (2022年9月). 日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて― 日本社会心理学会第63回大会 京都橘大学 p. 187.
  • 大橋 恵・澤海崇文・井梅由美子・藤後悦子 (2022年9月). スポーツ・運動に対する2種類の潜在的態度―シングルカテゴリーIATを用いた検討― 日本社会心理学会第63回大会 京都橘大学 p. 115.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2021年9月). 円卓シネマを通した異文化理解の試み―韓国語学習者の場合― 日本心理学会第85回大会 明星大学 1Poster737-816-14.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2021年9月). 顕在的・潜在的グリットと両親のソーシャルサポートの関連 日本心理学会第85回大会 明星大学 1Poster19-66-35.
  • 大橋 恵・澤海崇文・藤後悦子・井梅由美子 (2021年8月). 潜在的スポーツ・運動観の規定因の探索的検討―簡易版潜在連合テストを用いて― 日本社会心理学会第62回大会 p. 91.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2021年8月). グリットを潜在的に測定するST-IAT-Gritの再検査信頼性 日本社会心理学会第62回大会 p. 34.
  • 大橋 恵・澤海崇文・井梅由美子・藤後悦子 (2021年8月). 望ましさと楽しさの2種類に分割した潜在的スポーツ・運動観の測定―潜在連合テストの妥当性検証― 日本教育心理学会第63回総会 p. 337.
  • 菱田準子・いとうたけひこ・澤海崇文 (2021年8月). 特別活動で困難克服力(レジリエンス)を育てる教育プログラム作成と生徒の変化―小学生高学年生徒の「勇気・感謝・ゆるし・思いやり」の事前事後比較― 日本教育心理学会第63回総会 p. 244.
  • Sawaumi, T., Tan N. P.-J., Yu S. H. Y., Fu L., & Sun T. (2021, July). 2019 AASP Summer School group project presentation: Culture-congruent messaging for promoting pro-environmental behaviors. Paper session presented at the 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Seoul, Korea. pp. 157-158.
  • Inagaki, T., Sawaumi, T., & Sumigawa, A. (2021, July). Effects of explicit and implicit shyness on task satisfaction and implicit coordination in collaborative work. Poster session presented at the 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Seoul, Korea. p. 223.
  • Ohashi, M. M., Sawaumi, T., Togo, E., & Iume, Y. (2021, July). Implicit attitudes toward sports and exercise: Similarities and differences between Desirability IAT and Joy IAT. Poster session presented at the 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Seoul, Korea. pp. 120-121.
  • Inagaki, T., Sawaumi, T., Sumigawa, A., & Aikawa, A. (2021, July). A preliminary trial to measure grit indirectly using the Implicit Association Test. Poster session presented at the 32nd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2021, January). The effects of learner factors on maintaining academic motivation of EFL learners. Paper session presented at the Hong Kong Continuing Professional Development international conference 2020, Hong Kong. P83.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2020年11月). IAT経験の有無はIAT得点に影響を及ぼすか?―シャイネスIATを例として― 九州心理学会第81回大会 鹿児島大学 #1.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加・相川 充 (2020年11月). Grit尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係―Web調査および質問紙調査による検討― 日本社会心理学会第61回大会 学習院大学 p. 5.
  • 酒井智弘・澤海崇文・能渡真澄・相川 充 (2020年9月). 高校生のソーシャルスキルをイラストで測るIBSSTの妥当性検証 日本教育心理学会第62回総会 アクトシティ浜松 p. 377.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2020年9月). 日本人の韓国語学習者における動機づけ 日本心理学会第84回大会 東洋大学 PP-007.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加・相川 充 (2020年9月). 日本語版Grit尺度の再検査信頼性―2ヶ月間隔の調査から― 日本心理学会第84回大会 東洋大学 PB-007.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2020年6月). 顕在的・潜在的シャイネスと他の諸変数の関係―文化的自己観,拒否回避欲求を中心に― 日本感情心理学会第28回大会 就実大学 PS0026.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・澄川采加 (2019年11月). シャイネスIATの1年間隔の再検査信頼性―潜在的シャイネスの変容可能性を含めた検討― 九州心理学会第80回大会 熊本大学 p. 55.
  • 酒井智弘・澤海崇文・関森真澄・相川 充 (2019年9月). 高校生のソーシャルスキルをイラストで測る新たなアプローチ 日本教育心理学会第61回総会 日本大学 p. 668.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2019, August). The effects of using nonnative speakers’ improvements for EFL: Influential affective factors. Paper session presented at the 12th Globalization and Localization in Computer-Assisted Language Learning (GLoCALL) conference, Danang, Vietnam. ID 316, pp. 67-68.
  • Sawaumi, T., Sakai, T., & Aikawa, A. (2019, July). A new approach to social skills assessment among Japanese high school students: The use of scenario-based illustrations. Paper session presented at the 13th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Taipei, Taiwan. A46.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2019, June). Setting achievable goals to keep Japanese EFL learners motivated. Paper session presented at the 17th Asia TEFL international conference, Bangkok, Thailand. p. 260.
  • 岡田靖子・いとうたけひこ・澤海崇文 (2018年11月). 英語学習者のスピーキングパフォーマンスのビデオ映像を活用した授業実践 外国語教育メディア学会関東支部第141回研究大会 城西大学 pp. 18-19.
  • 稲垣 勉・澤海崇文 (2018年11月). 顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討 (1)―対概念の活性化を用いた検討― 日本感情心理学会第26回大会 東洋大学 PS07.
  • 稲垣 勉・澤海崇文・相川 充 (2018年9月). 潜在的自尊心のバッファリング効果の検討―困難課題後の感情を指標として― 日本心理学会第82回大会 仙台国際センター 2AM-006.
  • 望月正哉・吉澤英里・瀧澤 純・澤海崇文 (2018年9月). 中学生のもついじりのイメージ―大学生データとの比較― 日本心理学会第82回大会 仙台国際センター 1PM-111.
  • 瀧澤 純・望月正哉・吉澤英里・澤海崇文 (2018年9月). いじりの立場といじり結果の認知との関連―いじる側,いじられる側,第三者の比較― 日本教育心理学会第60回総会 慶應義塾大学 p. 244.
  • 澤海崇文・稲垣 勉・相川 充 (2018年8月). 潜在的自尊心を測定する尺度間の相関関係の検討 日本社会心理学会第59回大会 追手門学院大学 p. 216.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018, August). Motivating Japanese language learners with video recordings of former EFL learners’ development. Paper session presented at the 11th Globalization and Localization in Computer-Assisted Language Learning (GLoCALL) conference, Suzhou, China. ID 319, p. 97.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2018年8月). 英語授業におけるビデオ映像を活用したアクティブラーニング 外国語教育メディア学会第58回全国研究大会 千里ライフサイエンスセンター pp. 202-203.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018, June). Can college-level English courses help reduce EFL learners’ public speaking anxiety? Paper session presented at the 16th Asia TEFL international conference, Macau. p. 275.
  • 岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ (2018年6月). 日本人学習者のスピーチ不安軽減を目指すビデオ映像の活用 外国語教育メディア学会関東支部第140回研究大会 筑波大学東京キャンパス文京校舎 p. 36-37.
  • 稲垣 (藤井) 勉・澤海崇文・相川 充 (2017年10月). シャイネスに関する自己理論の日米比較 日本社会心理学会第58回大会 広島大学 p. 289.
  • 澤海崇文・稲垣 (藤井) 勉・相川 充 (2017年10月). シャイネスに対するイメージの日米比較 日本社会心理学会第58回大会 広島大学 p. 156.
  • 吉澤英里・望月正哉・澤海崇文・瀧澤 純 (2017年10月). いじり行動の頻度といじりのイメージおよび適応感との関連 日本社会心理学会第58回大会 広島大学 p. 166.
  • 澤海崇文・吉澤英里・望月正哉・瀧澤 純 (2017年9月). “いじられやすさ”は受け手によって決まるか?―いじり行動を受ける頻度と受け手の諸特性との関連による検討― 日本心理学会第81回大会 久留米シティプラザ p. 119.
  • 稲垣 (藤井) 勉・澤海崇文・相川 充 (2017年9月). 特性シャイネスの日米間比較―今なお「日本人はシャイ」か― 日本心理学会第81回大会 久留米シティプラザ p. 121.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017, September). Effect of model video viewing order on speaking performances in Japanese EFL classrooms. Paper session presented at the 10th Globalization and Localization in Computer-Assisted Language Learning (GLoCALL) conference, Brunei. ID 28.
  • Sawaumi, T., Inagaki (Fujii), T., & Aikawa, A. (2017, August). Differences between the U.S. and Japan in impressions toward shyness: Factors affecting good or bad judgment. Paper session presented at the 12th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Auckland, New Zealand. p. 52.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017, July). Impact of model video performances in the Japanese EFL classroom. Paper session presented at the 15th Asia TEFL international conference, Yogyakarta, Indonesia. p. 372.
  • Sawaumi, T., Inagaki (Fujii), T., & Aikawa, A. (2017, July). Negative relationship between shyness and life satisfaction: Moderating role by generation. Paper session presented at the 15th European Congress of Psychology, Amsterdam, the Netherlands. p. 80.
  • Okada, Y., & Sawaumi, T. (2017, June). Anonymous peer assessment: Oral presentations in English as a foreign language. Paper session presented at the 4th annual international conference of the Asian Association for Language Assessment, Taipei, Taiwan. p. 49.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017, March). Empowering Japanese EFL learners with video recordings. Virtual session presented at the 11th annual International Technology, Education and Development conference, Valencia, Spain. R206.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2017, January). Relationship between Implicit Association Test (IAT) and two Single-Target IATs, with shyness as an example. Poster session presented at the 18th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Antonio, Texas. p. 159.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2016年10月). 現代におけるシャイネスのイメージ調査 (3)―等質性分析を用いた良否判断の規定因の検討― 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会 九州大学 pp. 105-106.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2016年10月). 現代におけるシャイネスのイメージ調査 (2)―自由記述を中心に― 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会 九州大学 pp. 103-104.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2016年9月). シャイネスの発達的変化の検討 日本社会心理学会第57回大会 関西学院大学 p. 297.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2016年9月). 新たな潜在的自尊心の測定方法の検討―名前への選好を指標として― 日本社会心理学会第57回大会 関西学院大学 p. 111.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2016年9月). 社会的望ましさ反応尺度への回答の発達的変化―Web調査を用いて― 日本パーソナリティ心理学会第25回大会 関西大学 p. 45.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2016, July). Validity of the Single-Target Implicit Association Test (ST-IAT) for measuring shyness. Poster session presented at the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan. pp. 1093-1094.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2016, January). The effects of explicit-implicit discrepancy of shyness on other personality traits: Analyses with the size and direction of the discrepancy. Poster session presented at the 17th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Diego, California. p. 258.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2016, January). Preference for “one’s own name” as an implicit measure of global self-esteem among Japanese people. Poster session presented at the 17th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Diego, California. p. 227.
  • Okada, Y., Ito, T., & Sawaumi, T. (2015, November). Effects of peer- and self-evaluation of videos on Japanese EFL learners’ oral performance. Paper session presented at the 9th Globalization and Localization in Computer-Assisted Language Learning (GLoCALL) conference, Daejeon, Korea. p. 22.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2015年10月). 潜在的シャイネスを測定するSingle Target IATの作成 (1) 日本社会心理学会第56回大会 東京女子大学 p. 113.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充・中野友香子 (2015年10月). 潜在的・顕在的シャイネスは変容するか?評価条件づけによる検討 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会 奈良大学 pp. 158-159.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2015年9月). 自己愛に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の不一致の影響―不一致の大きさと方向に着目して― 日本心理学会第79回大会 名古屋国際会議場 p. 38.
  • 望月正哉・吉澤英里・澤海崇文・瀧澤 純 (2015年9月). “いじられる”人はポジティブな感情を抱いている?―いじり・からかい・いじめによって生起される感情の比較― 日本心理学会第79回大会 名古屋国際会議場 p. 112.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., Nakano, Y., & Aikawa, A. (2015, August). Malleability of shyness through evaluative conditioning. Paper session presented at the 11th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Cebu City, the Philippines. pp. 55-56.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., Aikawa, A., & Nakano, Y. (2015, February). The effect of achievement goal orientation on task performance and post-task affect in online testing settings. Poster session presented at the 16th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Long Beach, California. A172.
  • Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2014, December). Different effects of sample performance observation between high and low level English learners. Paper session presented at the 6th Centre for Language Studies International Conference, Singapore. p. 52.
  • 吉澤英里・望月正哉・澤海崇文・瀧澤 純 (2014年11月). いじり・からかい・いじめの差異について(2)―行動的特徴に関する分析― 日本教育心理学会第56回総会 神戸国際会議場 p. 462.
  • Sawaumi, T. (2014, September). Lay conceptions of soshokukei danshi (herbivorous male) and nikushokukei joshi (carnivorous female). Paper session presented at the 6th international Asian Association of Indigenous and Cultural Psychology conference, Taipei, Taiwan. A73.
  • 中野友香子・藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2014年9月). 潜在的感情は動機で歪みうるのか?―IPANATを用いた検討(2)― 日本心理学会第78回大会 同志社大学 p. 30.
  • 澤海崇文・藤井 勉・中野友香子・相川 充 (2014年9月). 社会的望ましさ反応傾向が自己呈示行動に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会 東洋大学 pp. 124-125.
  • 藤井 勉・中野友香子・澤海崇文・相川 充 (2014年7月). 潜在的感情は動機で歪みうるのか?―IPANATを用いた検討― 日本社会心理学会第55回大会 北海道大学 p. 273.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, T. (2014, July). Combining effects of implicit and explicit self-esteem on post-task affect and mood. Poster session presented at the 28th International Congress of Applied Psychology, Paris, France. p. 194.
  • 瀧澤 純・望月正哉・澤海崇文・吉澤英里 (2014年3月). いじりコミュニケーションを構成するフローについての質的検討と場を構成する人数,関係性についての量的検討 社会言語科学会第33回大会 神田外語大学 pp. 64-67.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2014, February). Possible adaptive feature of implicit self-esteem: Its relation to other personality traits. Poster session presented at the 15th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Austin, Texas. D271.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2014, February). Buffering effects of implicit self-esteem after failure experience: Investigation among Japanese people. Poster session presented at the 15th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Austin, Texas. D270.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2013年11月). 顕在的・潜在的シャイネスが対人印象に及ぼす効果―他者評定を指標として― 日本社会心理学会第54回大会 沖縄国際大学 p. 472.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2013年11月). 顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果 (2)―自由記述に基づく検討― 日本社会心理学会第54回大会 沖縄国際大学 p. 471.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2013年9月). 顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果―自己紹介場面を例として― 日本心理学会第77回大会 札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター p. 58.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2013年9月). シャイネスを測定する潜在連合テストの再検査信頼性―1か月間隔での検討― 日本心理学会第77回大会 札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター p. 12.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2013, September). Relations of explicit/implicit shyness with other individual differences: Implication for adaptive values of shyness. Paper session presented at the 2013 joint 7th SELF biennial international conference and Educational Research Association of Singapore (ERAS) conference, Singapore. pp. 207-208.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2013, September). Are explicit and implicit shyness affected by social experiences? Poster session presented at the 2013 joint 7th SELF biennial international conference and Educational Research Association of Singapore (ERAS) conference, Singapore. p. 113.
  • 吉澤英里・瀧澤 純・望月正哉・澤海崇文 (2013年8月). いじり・からかい・いじめの差異について―自由記述データの分析に基づく考察― 日本教育心理学会第55回総会 法政大学 p. 178.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2013年7月). 主観的幸福感とセルフ・モニタリングの関連 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会 北星学園大学 pp. 162-163.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2013年7月). 顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 (2) 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会 北星学園大学 pp. 160-161.
  • 澤海崇文 (2012年11月). 発話された皮肉の持つ効果―自由記述による検討― 日本社会心理学会第53回大会 つくば国際会議場 p. 151.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2012年9月). 顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会 京都大学 pp. 192-193.
  • 藤井 勉・澤海崇文・相川 充 (2012年9月). 顕在的・潜在的自尊心の不一致に関する研究―自己愛を指標として― 日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会 京都大学 pp. 194-195.
  • 澤海崇文・藤井 勉・相川 充 (2012年9月). シャイな人が与える対人印象の実験的検討―シャイな人の肯定的な側面に着目して― 日本心理学会第76回大会 専修大学 p. 34.
  • 相川 充・藤井 勉・澤海崇文 (2012年9月). 現代におけるシャイネスのイメージ調査 日本心理学会第76回大会 専修大学 p. 33.
  • Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2012, July). A negative relation between shyness and self-esteem at an implicit level investigated with an Implicit Association Test. Paper session presented at the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa. p. 711.
  • Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2012, July). Discrepancy between explicit shyness and implicit shyness: Its relation to narcissism. Poster session presented at the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa. p. 609.
  • 澤海崇文・藤井 勉 (2011年9月). 潜在的シャイネスの変容可能性の検討(1) 日本社会心理学会第52回大会 名古屋大学 p. 142.
  • 藤井 勉・澤海崇文 (2011年9月). 潜在的シャイネスと潜在的自尊心の関連 日本社会心理学会第52回大会 名古屋大学 p. 141.
  • 池田真季・尹 月・澤海崇文・Steel Gill (2011年9月). メディアが映す政治(2):NHKは日中関係をどう描いたか 日本社会心理学会第52回大会 名古屋大学 p. 46.
  • 尹 月・池田真季・澤海崇文・Steel Gill (2011年9月). メディアが映す政治(1):NHKニュースは政治家中心の放映に転換したか 日本社会心理学会第52回大会 名古屋大学 p. 45.
  • Sawaumi, T., & Yamaguchi, S. (2011, August). Preference for primary control and maintenance of harmony. Paper session presented at the 58th annual meeting of the Japanese Group Dynamics Association, Tokyo, Japan. pp. 74-75.
  • 澤海崇文・李 珠・山口  勧 (2010年9月). 発話された皮肉が聞き手に与える印象―民族心理学による検討― 日本社会心理学会第51回大会 広島大学 pp. 740-741.
  • Sawaumi, T., & Yamaguchi, S. (2010, August). Interpersonal relationship moderates behavioral differences between shy people and collectivistic people in Japan. Paper session presented at the 57th annual meeting of the Japanese Group Dynamics Association, Tokyo, Japan. pp. 76-77.
  • Sawaumi, T. (2010, June). A taxonomy of hiniku identified in qualitative research. Paper session presented at the 14th conference of Asian Studies Conference Japan, Tokyo, Japan. p. 6.
  • Sawaumi, T., & Lee, J. (2009, December). A valence-based taxonomy of hiniku in Japan: A difference between hiniku and irony. Paper session presented at the 8th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Delhi, India. p. 277.
  • Sawaumi, T., & Lee, J. (2009, October). A proposal for a new taxonomy of hiniku. Paper session presented at the joint conference 2009 of the 50th annual meeting of the Japanese Society of Social Psychology and the 56th annual meeting of the Japanese Group Dynamics Association, Osaka, Japan. pp. 82-83.
  • Lee, J., & Sawaumi, T. (2009, October). The relationship of motivation and self-esteem implied in self-presentational verbal expressions. Paper presented at the joint conference 2009 of the 50th annual meeting of the Japanese Society of Social Psychology and the 56th annual meeting of the Japanese Group Dynamics Association, Osaka, Japan. pp. 66-67.
  • 澤海崇文・杉山祐一郎・山口  勧・Xu  Yiyuan・Cai  Huajian (2008年11月). 顕在的自尊心および潜在的自尊心と他の個人特性との関係(2)―シャイネスとの関連についての比較文化的研究― 日本社会心理学会第49回大会 かごしま県民交流センター pp. 192-193.
  • 杉山祐一郎・澤海崇文・山口  勧・Xu  Yiyuan・Cai  Huajian (2008年11月). 顕在的自尊心および潜在的自尊心と他の個人特性との関係(1)―ナルシシズム傾向との関連― 日本社会心理学会第49回大会 かごしま県民交流センター pp. 190-191.
  • 澤海崇文 (2007年9月). 親しい相手・親しくない相手に対するコントロール方略の検討―シャイな人のコントロール方略の検討― 日本社会心理学会第48回大会 早稲田大学 pp. 362-363.
  • Sawaumi, T. (2007, July). Shyness and collectivism among Japanese college students: Mediating effects of affiliative tendency and sensitivity to rejection. Paper session presented at the 7th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia. p. 67.
  • 山口 勧・澤海崇文・福沢 愛 (2007年6月). 幸せだと思っている人はどうやって外界をコントロールするのか?―主観的幸福感とコントロール方略の評価および選択との関連― 日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会 名古屋大学 pp. 72-73.

シンポジウム話題提供

  • 澤海崇文 (2021年8月). 指定討論 小林朋子・渡辺弥生 (企画者) デジタル社会における感情の発達と教育 日本教育心理学会第63回総会 pp. 52-53.
  • Sawaumi, T., Rarasati, N., Huyong, A. G., Fukuzawa, A., Santamaria, J. G. O., Nugraha, L. A., & Ng, S. H. (2015). Intergroup acceptance/tolerance. In C. Montiel (Chair), Group research projects by former students of the 2013 Summer School of the Asian Association of Social Psychology. Symposium conducted at the 11th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Cebu City, the Philippines. pp. 111-112.
  • 澤海崇文 (2014年9月). シャイネスIATの信頼性と妥当性の検討について 小林知博・潮村公弘 (企画者) IAT (Implicit Association Test) の課題と将来性(6)―IATを用いた個人差・パーソナリティの測定― 日本心理学会第78回大会 同志社大学 SS-060.
  • Sawaumi, T., & Yamaguchi, S. (2013, August). Achieving subjective well-being through a wide repertoire of control strategies. In T. Sawaumi (Chair), Psychological well-being in East Asian cultures: Its concepts and predictors. Symposium conducted at the 10th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Yogyakarta, Indonesia. pp. 8-9.
  • Kurman, J., Sagie, I., Yamaguchi, S., Sawaumi, T., & Park, J. (2013, June). Control strategies, culture, and regulatory focus. In J. Kurman (Chair), Investigating manifestations of cultural restrictions: Cross-cultural comparisons in creativity, self-enhancement and control strategies. Symposium conducted at the International Association for Cross-Cultural Psychology 2013 regional conference, Los Angeles, California. p. 40.
  • Sawaumi, T., Xu, Y., Cai, H., Yamaguchi, S., Fujii, T., & Sugiyama, Y. (2011, July). The association between self-esteem and shyness studied cross-dimensionally and cross-culturally. In H. Cai (Chair), Culture and self (II): cultural similarity and difference in self-esteem and shyness. Symposium conducted at the 9th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Kunming, China. pp. 36-37.
  • Yamaguchi, S., Morio, H., Okumura, T., Lin, C., Yagi, Y., Sawaumi, T., Fukuzawa, A., Lee, J., Nagashima, Y., & Sugiyama, Y. (2009, August). Functional equivalence of self-esteem in Japanese culture. In S. Yamaguchi (Chair), Self-esteem in Japanese culture: Fact or fiction. Symposium conducted at the 6th biennial conference of International Academy for Intercultural Research, Manoa, Hawaii, pp. 34-35.

報告書

  • Sawaumi, T. (2012, March). Strategic modesty in Japan and China (Research Report of the Program for Evolving Humanities and Sociology of the Faculty of Letters/Graduate School of Humanities and Sociology of the University of Tokyo). Retrieved from http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/news2011/h23fuyu-kojin/sawaumi-e.pdf.
  • 花井利徳・中野泰志・吉野 中・澤海崇文・新井哲也・大島研介・草野 勉・山本 亮 (2011年3月). 盲学校に在籍している弱視生徒に対するアンケート方式による拡大教科書や拡大補助具に関する調査 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 14-50.
  • 吉野 中・中野泰志・花井利徳・澤海崇文・新井哲也・大島研介・草野 勉・山本 亮 (2011年3月). 拡大教科書や拡大補助具等に関する盲学校教員の意識調査 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 51-78.
  • 新井哲也・中野泰志・大島研介・草野 勉・花井利徳・吉野 中・澤海崇文・山本 亮 (2011年3月). 拡大教科書に対する弱視生徒の好みとパフォーマンスの比較実験 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 79-104.
  • 中野泰志・澤海崇文・新井哲也・大島研介・山本 亮 (2011年3月). 拡大教科書や拡大補助具の選定・評価等の在り方に関する盲学校教員への半構造化面接 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 105-108.
  • 澤海崇文・中野泰志 (2011年3月). 拡大教科書や拡大補助具等に関する弱視当事者に対する非構造化面接 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 109-112.
  • 中野泰志・澤海崇文・吉野 中・新井哲也・大島研介・花井利徳 (2011年3月). 弱視生徒の社会的自立を考慮した総合的問題解決の在り方に関する指導法の提案 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業第2年次報告書 pp. 113-121.
  • 中野泰志・吉野 中・花井利徳・澤海崇文・新井哲也・大島研介・草野 勉・山本 亮 (2011年3月). 盲学校における選定・評価実態調査 標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業報告書 pp. 7-18.
  • 中野泰志・澤海崇文・山本 亮 (2011年3月). 拡大教科書選定支援キットの要件に関するヒアリング調査 標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業報告書 pp. 19-23.
  • 中野泰志・吉野 中・花井利徳・澤海崇文・新井哲也・大島研介・山本 亮 (2011年3月). 拡大教科書の利用実態等に関するヒアリング調査 標準規格の拡大教科書等の作成支援のための調査研究 慶應義塾大学 平成22年度文部科学省委託事業報告書 pp. 61-66.

研究費受領歴

2007.6
東京大学「学術研究活動等奨励事業(国内)」

2008.7 – 2008.12
東京大学「博士課程研究遂行協力制度」

2009.5 – 2009.9
布施学術基金学術奨励費「若手研究者研究費」

2009.7 – 2009.12
東京大学「博士課程研究遂行協力制度」

2010.9
東京大学「学術研究活動等奨励事業(国内)」

2011.7
日本グループ・ダイナミックス学会「アジア社会心理学会発表支援制度」

2012.1 – 2012.3
東京大学大学院人文社会系研究科「次世代人文社会学育成プログラム」

2012.7 – 2012.9
東京大学「博士課程研究遂行協力制度」

2013.5
日本社会心理学会「国際学会シンポジウム企画補助金制度」
「10th biennial conference of Asian Association of Social Psychology」にて
シンポジウム「Psychological well-being in East Asian cultures: Its concepts and predictors」企画

2014.3 – 2015.6
K.S. Yang Award for the Asian Association of Social Psychology Summer School Group Research
「Intergroup acceptance/tolerance」研究遂行
(研究代表者:Sawaumi, T.,研究分担者:Rarasati, N., Huyong, A. G., Fukuzawa, A., Santamaria, J. G. O., Nugraha, L. A., & Ng, S. H.)

2015.4 – 2018.3
日本学術振興会科学研究費(基盤研究C)
「ビデオによる振り返りを用いた外国語学習プロセスのミックス法による分析」研究遂行
(研究代表者:岡田靖子,研究分担者:いとうたけひこ・澤海崇文)

2019.4 – 2023.3
日本学術振興会科学研究費(基盤研究C)
「学習者のビデオ映像活用に基づいた韓国語プログラムの評価研究」研究遂行
(研究代表者:岡田靖子,研究分担者:いとうたけひこ・澤海崇文)

2019.12 – 2021.6
The Asian Association of Social Psychology Summer School Research Grant
「Culture-congruent messaging for promoting pro-environmental behaviors on social media platform」研究遂行
(研究代表者:Sawaumi, T.,研究分担者:Tan, N. P.-J., Yu S. H. Y., Fu, L., Sun, T., & Watanabe, Y.)

2020.4 – 2024.3
日本学術振興会科学研究費(基盤研究C)
「青少年期のスポーツ経験による潜在的スポーツ観の違い」研究遂行
(研究代表者:大橋 恵,研究分担者:澤海崇文・藤後悦子・井梅由美子)

2022.4 – 2025.3
日本学術振興会科学研究費(基盤研究C)
「海外留学における学習者の英語コミュニケーションに着目した混合型事例研究」研究遂行
(研究代表者:岡田靖子,研究分担者:澤海崇文・伊藤武彦)

2023.4 – 2026.3
日本学術振興会科学研究費(基盤研究C)
「顕在的・潜在的シャイネスによる学習者の類型化と適切な学習環境および支援方法の検討」研究遂行
(研究代表者:稲垣 勉,研究分担者:澤海崇文・石川保茂・野澤孝之・坪田 康)

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